



・実施日時 30年04月13日(金) 11:00~12:00
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア:吉村、萩原、田嶋
・施設参加者 5人(女性)
■材料
紙皿のRを利用してカットアウトした鯉型、縮緬(裏打ちあり)、布用両面テープ 、2L判サイズ額、畳の縁、シール付きフエルト、はさみ、貼れパネ
■活動記録
①鯉のおなかが曲がっているため縮緬は細長い台形にする。
②色や柄のバランスを考え縮緬を選び尾ひれ側から貼って行く
③はみ出たものは裏側へ畳む
④顔の部分は柄ではなく無地を使うと魚らしく締まる
⑤フエルトで目を付ける。
⑥額の中に畳の縁を貼る
⑦鯉のぼりの裏に貼れパネで高さ調整をして額に貼る
■考察
縮緬の柄選びは悩みながらも集中して楽しまれていた