・実施日時 26年6月28日(土)
グループホーム13:00~14:00 小規模多機能14:00~15:00
・参加者 担当・報告者:徳山 アートコミュニケーター:徳山、道明
・材料 水彩絵の具、アクリル絵の具の白、筆、画用紙
・施設参加者 グループホーム5人(女性5人)
小規模多機能7人(男性2人・女性5人)
■活動記録
①画用紙はあらかじめ水で湿らせておく。
②スイカの実から感じる色を、絵の具チューブから直接画用紙に置く。
③筆に水を含ませ、絵の具を拡げていく。絵の具が滲み、色が重なっていく。
④アクリル絵の具の白(メタリックホワイト)で、スイカの水分を描き加える。
⑤割り箸ペンでスジを描いたり、筆で種も描き加える。
■考察
シンプルな工程だが楽しんでいただけたようで、個性的なスイカが出来上がった。