・実施日時 平成26年3月14日(金)13:30~14:30
・参加者 担当・報告者:白土 アートコミュニケーター:白土 ボランティア:吉村、沖田
・施設参加者 13名(女性)
■材料(ひとり分)
①ハレパネ(9㎝×22㎝、他の大きさも有り)、
②クロス(ウレタン等)カット、
③サクラの小枝、
④はさみ、
⑤構成用の紙、
⑥グル―ガン
⑦ひっつきむし
■活動記録
①多種多色又大きさにも種類のあるクロスカットなので、最初は見て選ぶのではなく、袋或いは箱の中に手を入れ1枚とって構成用の紙の左上端に置きます
②次々に取り出しては置きを繰り返し並べます
③並んだ物を見て変えたい色や大きさがあれば変更、そのままで良ければハレパネに端から貼っていきます
④貼る時は隙間なくキッチリとくっ付ける事に注意しますが、大きさの違いでズレが生じる時は画面真ん中に合わせ、辺の部分がはみ出たり、足りなかったりしてあった方が最後に調整し易いです
⑤貼り終えたらサクラの小枝を配しグル―ガンで接着(私たちが)
⑥タックシートに名前を書いて裏に貼ります
⑦パネルの裏にヒッツキムシを付け壁に掲示
■考察
取りかかりのきっかけとして、くじ引きを引くようにクロスを取ってもらいましたが、1枚が数枚だったり、覗いて取ったり、気にいった物が出るのを待ったりとご自身でお気に入りの色柄で構成していただけた