・実施日時 20年10月10日(金)11:00~12:00
・参加者 担当:白土 報告者:鈴木
アートコミュニケーター:白土
・材料 葉、水彩絵の具、筆、麺棒、画用紙、布、鉛筆
・施設参加者 2人(女性2人)
■活動記録■
・画用紙に葉を置き、縁を鉛筆でなぞる。
・ぬれた筆で葉の形に描いた部分を濡らす。
・麺棒に水彩絵の具をつけ、その上から色をつける。
・布の台紙に葉の絵と自分の写真を貼る。
■考察■
・紅葉した落ち葉をなぞると葉っぱの様子(色々な色)に注意を向け易く思ってもいない色の絵の具を流し込む事に抵抗感が薄れるような気がした。一枚の葉っぱも時間をかけおしゃべりしながら観察するのは人数が少なく私も腰掛て落ち着いていたからか