・実施日時 09年1月24日(土)10:00~11:30
・参加者 担当・報告者:大内 アートコミュニケーター:小島、大内、稲垣
・材料 無地の布バック、アクリル絵の具(蛍光の黄色、橙、赤、青、ラメ、
金など)、スポンジ、雪の結晶型紙、新聞紙、紙皿、ドライヤー
・施設参加者 12人(女性12人)
■活動記録■
・見本を見せながらエコと買い物の話をする。雪の結晶を手のひらでながめた
思い出話をする。
・好きな色と好きな型紙を選ぶ。
・バックの中に新聞紙を入れて、反対側ににじまない様にする。
・スポンジに絵の具を付けて、型紙の上から押すようにして色を塗る。
・適宜ラメやゴールドを使ったり、自由に表現していただく
・ドライヤーで乾かして、反対側に描く。
■考察■
・水はあまり使わないように指導したが、使うことで面白い作品も出来ました。
また、型紙の陰側を使っての試みもあり、皆さんの自由な発想と個性ある作品が完成。
平均80余歳とは思えぬ出来栄えでした。型紙作りが大変でした。