・実施日時 21年2月25日(水)13:15~14:45
・参加者 担当・報告者:三上
アートコミュニケーター:山崎、三上
・材料 繭玉(メイク用)、和紙、金色のコード、綿、水彩絵の具、
ゴールドのアクリル絵の具、木工用ボンド、和紙テープ
・施設参加者 12名
■活動記録■
・あらかじめ和紙は直径10センチ位の花形に切り抜いておく。
・繭玉をひな人形にみたて、水彩絵の具で着色する。
・絵の具を乾かす間に、土台となる和紙にゴールドのアクリル絵の具でアクセント
となる線を入れる。
・さらに裏にコードをテープで接着する。
・繭玉に綿をつめ、土台の和紙にボンドで接着する。
■考察■
・繭玉には指を入れる穴が開いているので、それをそのまま利用して、指を入れて
着色の作業を行うとやりやすかったが、指に絵の具が沢山着いてしまうのが難点。