


■実施日時 平成25年8月27日(火)14:00~15:00
■担当・報告者:長石
■アートコミュニケーター:越智 長石
■ボランティア:なし
■施設参加者 8名(女性7名)
■材料 (ひとり分)
①いろいろな種類の小さな貝殻(近くの海岸で集めたもの)
②15センチ×12センチのボール紙の額(手作り)
③カラフルなビーズ
④小さな真珠のビーズ
⑤ボンド
⑥ハンギング用のひも
⑦グルーガン(指導者が使う)
■活動記録
①ちょっと手がかかりましたが、ダンボウルとボール紙、ブルー系の和紙で額をつくりました。
②パートナーの越智さんが逗子の海岸で集めてくださった小さな綺麗な貝殻を楽しみながら、いろいろ
考えながら置いてみては動かししながら、コラージュしていただきました。ボンドではなかなか付かないので
私達がグルーガンで接着しました
③爪楊枝の先にボンドを付け、ビーズを拾ってお好きな場所に付けていただく。(額につけたりしてもOKで)
④壁などに飾れるように紐をつける。
■考察
2,3日前の記録的な暑さが信じられないちょっと秋を感じるような日でした。みなさままるで夏バテも
なく相変わらずお元気でびっくりしました。
いろいろおしゃべりしながら、貝殻を楽しんでいらっしゃいました。作業はあまりないのでゆっくりやって
いただきました。小さなビーズを付けるのも心配しましたが難なくできて、感心しました。
セロハンの袋に入れると、まるで売り物のようでした。