・実施日時 21年12月22日(火)10:15~11:30
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア:藤浦
・材料 砂子紙(金ぱくの散ったらんちょん和紙まっと)
クレープ紙(鹿の子などの和柄)和紙、タックシート(黒丸)
・施設参加者 5人(女性)
■活動記録■
・羽子板を持参し少しおしゃべり
・らんちょん和紙マットに予め羽根に切り抜いた和紙やクレープ紙を散らしながら
3枚に併せ羽子板の羽根に見立て糊付けする。
■考察■
・貼り付け作業は難しくなってきているため、3枚の色合いや位置の指示を仰ぐ、
几帳面な方は端の合わさりや広がりを気にされ丁寧で美しい仕上がりとなる。
・残った紙を利用して箸入れを作って行ったがそれにも羽根をつけたりした。
・仕上がったマットをテーブルに広げると部屋が華やかになった。