・実施日時 22年10月8日(金)11:00~12:00
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア: 稲岡 萩原
・材料 75mm径の発砲スチロールボール、縮緬(裏に接着芯を貼る)をカットしたもの、
ボンド、竹串
・施設参加者 15人(男性1人女性14人)
■活動記録■
・用意した『手まりうた』を歌うが『鞠と殿様』の方がなじみだった様だ。
・発砲スチロールには予め1周線を引いておき最初の1枚目のガイドにした。
・又竹串を刺しておき糊付けの時持ちやすくした。
■考察■
貼り合わせはご自身から緻密に作業される方が多い、そのため頭とお尻には隙が出る。それ用に花を切り抜いてあったが、見事に隙をうめる職人技もみれた。
描くを苦手とされる方も今回のクラフトは生き生きと作られていた。