・実施日時 23年2月18日(金)11:00~12:00
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア: 鈴木 稲岡 萩原
・材料 100mlミニ紙コップ、縮緬(接着芯貼り)リボン ボンド
・施設参加者 16人(男性2人女性14人)
■活動記録■
・女雛、男雛用にそれぞれ縮緬を選び、はぎ合わせる要領で逆さにしたカップに貼る。
・帯に見立てたリボンを巻き、トップ部分に同径に切り抜いたカラー紙を付ける。
・扇としゃくを立体両面テープで付ける。
・台座・屏風となるカラー紙、扇、しゃくにはカラー(柄)マスキングテープを貼る。
■考察■
・使用した縮緬は古典的な色柄だが、カップやマスキングテープ、顔は作らずトップ部分の蓋によりどの作品もとてもモダンで『洒落てる』出来栄えでした。
・貼り合わせは皆さんの丁寧な作業に感心する。