・実施日時 23年4月15日(金)13:30~14:40
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア: 鈴木 萩原
・材料 ピーマン、墨汁、オイルパステル、絵て紙用はがき、台紙(リップル紙)
・施設参加者 8人(女性)
■活動記録■
・ピーマンを横にカット、わたや種は入れたままに。
・切断面に墨汁を着けはがきに適宜スタンプする。
・はがきを新聞紙に挟んで水分を採る、滲みが出来る場合もあるが線だけでない墨の濃淡を楽しみたい。
・オイルパステルで着彩。
■考察■
・ピーマンの切断面にもこだわりを持たれる。
・はがきを新聞紙で挟んで出来る滲みを嫌う方もいる。予めティッシュで墨汁を吸い取ると良い。
・当初『桜』をイメージしていたが、参作の段階で色々混色したくなり、その発色に刺激されまた次へと進んで行く、大きな括りで『花』と」した。