■実施日時 平成23年7月30日(土)10:15~11:25
■参加者 担当・報告者:大内 アートコミュニケーター:小島・大内・道明・稲垣
ボランティア:久保親子
■施設参加者 13名(女性13名)
■材料 (ひとり分)
①スチレンボード(10ミリ)黄色
②透明プラスチック板(0.3ミリ)
③プラスチック用ボンド
④クレパス
⑤色紙:青色
⑥金魚見本
⑦はさみ
■活動記録
①金魚鉢の水を切り取る(金魚鉢の形を描いて置く)。
②金魚・砂・水草などをクレパスで書き込む(見本を切りぬいても良い)。
③スチレンボードに貼る。
④その上から透明プラスチック板をかぶせて貼る(水槽の形に切っておく)。
■考察
金魚を描いてもらう予定でしたが、ほとんどの方が見本を切りぬいて使用した。その為、早く完成してしまった。
金魚が泳いでいる感じが出て、満足気でした。ハサミを使うことはきちんと出来ました。
金魚からのあぶくを表現したり、水草や石をしっかり描けました。