・実施日時 平成23年9月17日(土)10:15~11:25
・参加者 担当・報告者:稲垣 アートコミュニケーター:小島・大内・道明
ボランティア:久保
・施設参加者 13名(女性13名)
・材料 (ひとり分)
①厚紙で作った型紙
②木綿の布(プリント・白地)
③ポリエステル綿(一人分25g)
④割り箸など棒
⑥両面テープ
⑦マジック(赤・黒)
■活動記録
①白とプリント布を型紙に合わせて切る。そして袋状に縫う。
4cm程度縫わずに開けておく。(ここまで準備する)
②綿を詰ながら形からのイメージをとらえる。
③綿を詰終えたら両面テープで閉じる。
④白地に絵を描く。
■考察
綿をしっかり詰めてもらうのも人によっていろいろ!
作業療法的には十分な作業でした。
白地に描く絵も簡単なようでペンが進まない人がいました。
結果は可愛い絵が描けて大喜びでした。
当然ですが、布の形によってイメージがわきやすい?