・実施日時 平成23年11月11日(金)11:00~12:00
・参加者 担当・報告者:白土 アートコミュニケーター:白土 ボランティア:鈴木、吉村
・施設参加者 12名(男性1名女性11名)
・材料 (ひとり分)
①紙粘土(黒)
②リップルボード(2cm角カット50~100ピース)
③ボンド
④モール
⑤リボン
■活動記録
①紙粘土は円錐に近い形にまるめる
②縦方向中心にボンドをつけたモールを貫通させる
③四角のピース一角にボンドをつけ紙粘土に刺して行く
④手のひらで軽く押さえるゆに角度を調整
⑤頭部分にリボンを飾る
■考察
使用した紙粘土は百円均一の黒をつかったが、10個に1個の割合(今回)品質に問題あり。黒に着色しているためぱさぱさになってまとまらないものがある。隙間を勘案し黒の使用としたが『白の紙粘土』のほうが品質が安定し又しっとり伸びがよいかと思われる
ぱさついてる紙粘土はラップに包んで両掌で包むように温めているとまとまってくるが、ピースを刺したものは修正しづらく製作者のかたに悲しい思いをさせてしまう。