・実施日時 平成26年11月14日(金)11:00~12:00
・参加者 担当・報告者:白土 アートコミュニケーター:白土 ボランティア:萩原、吉村
・施設参加者 5名(本館)3名(別館)
■材料(ひとり分)
①カットアウトした葉(デコレーションペーパー・スクラップペーパー・クラフトペーパー・ts9・江戸小染・ntラシャ等)
②紙皿(直径11センチにカットし吊り下げ用に毛糸をホッチキス留めテープで補強)
③大和糊(なめらかになるよう水で延ばす)
■活動記録
①紙皿の一番外側に糊を塗る
②秋色の紙の葉を1枚とり糊を"チョン"と付け紙皿外側に1周貼りめぐらす
③同じ作業を内側に進め円の中心まで貼る
■考察
①細かい作業ですが集中が素晴らしかった
②多種多様の色、柄を揃えました。作品と写真撮影の時は作品とお召し物の色や感じがとても似かよったもので、お好みの色の作品を作くられたのだと納得



10,
2014
2014
ゆうやけ空
・実施日時 平成26年10月10日(金)13:30~14:30
・参加者 担当・報告者:白土 アートコミュニケーター:白土 ボランティア:萩原、沖田
・施設参加者 8名(本館5名、別館3名)
■材料(ひとり分)
①材料:М画用紙(19.2㎝×13.6㎝)、
②オイルパステル、
③マスキングテープ、
④台紙(ラシャ)
⑤ティッシュペーパー
⑥参考のゆうやけ写真
⑦歌詞
■活動記録
①画用紙3辺にテープを貼り渡し、残る辺は仕上がった時の地面としテープを裂いて草或いは山や建物を表わすように貼る
②画面の中で太陽の沈む場所をボワっと赤く塗る(オイルパステルを横に使う)
③ゆうやけそらの色を広げる
④テープを剥がす
⑤白く残った地面部の形に沿うように影となる色で線を入れる
⑥台紙に貼る
⑦『ゆうやけ小焼け』『赤とんぼ』
■考察
午前中の別館(ゆうやけ空を描く上での近景として草或いは遠くに見える山を最後に軽く表現を意図していたのですが、マスキングを貼ってる段階で訳分からないと強く主張があったりし、山又は水平線の線を画面真ん中にしっかり付けてもらう事で解決した。但しメインは空でなく山肌に移行)を受け本館では最初から空との境は山に変更
・参加者 担当・報告者:白土 アートコミュニケーター:白土 ボランティア:萩原、沖田
・施設参加者 8名(本館5名、別館3名)
■材料(ひとり分)
①材料:М画用紙(19.2㎝×13.6㎝)、
②オイルパステル、
③マスキングテープ、
④台紙(ラシャ)
⑤ティッシュペーパー
⑥参考のゆうやけ写真
⑦歌詞
■活動記録
①画用紙3辺にテープを貼り渡し、残る辺は仕上がった時の地面としテープを裂いて草或いは山や建物を表わすように貼る
②画面の中で太陽の沈む場所をボワっと赤く塗る(オイルパステルを横に使う)
③ゆうやけそらの色を広げる
④テープを剥がす
⑤白く残った地面部の形に沿うように影となる色で線を入れる
⑥台紙に貼る
⑦『ゆうやけ小焼け』『赤とんぼ』
■考察
午前中の別館(ゆうやけ空を描く上での近景として草或いは遠くに見える山を最後に軽く表現を意図していたのですが、マスキングを貼ってる段階で訳分からないと強く主張があったりし、山又は水平線の線を画面真ん中にしっかり付けてもらう事で解決した。但しメインは空でなく山肌に移行)を受け本館では最初から空との境は山に変更
- Category: SOL星ヶ丘・本館
08,
2014
2014
ブロッコリ
・実施日時 26年11月8日(土)
グループホーム13:00~14:00 小規模多機能14:00~15:00
・参加者 担当・報告者:徳山 アートコミュニケーター:徳山、道明
・施設参加者 グループホーム3人(女性3人)
小規模多機能6人(男性2人・女性4人)
■材料 アクリル絵の具、メディウム(サンディ)、オイルパステル、描画用ボード
刷毛、スポンジ、モチーフのブロッコリ
■活動記録
①ブロッコリをじっくり観察する。
②ブロッコリに無い色を1色選び、刷毛で勢いよく大まかな塊を描く。
③房を描く。3色程度選び、メディウムを混ぜてスポンジで叩くように描いていく。
④乾かしてから、オイルパステルを重ねていく。
■考察
以前は試作の通りに描こうとする方が時々見受けられたのですが、近頃はみなさん思いもかけぬ自由な表現をされるようになってきたと思います。段々とアートに馴染んできたのでしょうか。今回も、優しく可憐なブロッコリから、力強いものまでとても多彩でした。
グループホーム13:00~14:00 小規模多機能14:00~15:00
・参加者 担当・報告者:徳山 アートコミュニケーター:徳山、道明
・施設参加者 グループホーム3人(女性3人)
小規模多機能6人(男性2人・女性4人)
■材料 アクリル絵の具、メディウム(サンディ)、オイルパステル、描画用ボード
刷毛、スポンジ、モチーフのブロッコリ
■活動記録
①ブロッコリをじっくり観察する。
②ブロッコリに無い色を1色選び、刷毛で勢いよく大まかな塊を描く。
③房を描く。3色程度選び、メディウムを混ぜてスポンジで叩くように描いていく。
④乾かしてから、オイルパステルを重ねていく。
■考察
以前は試作の通りに描こうとする方が時々見受けられたのですが、近頃はみなさん思いもかけぬ自由な表現をされるようになってきたと思います。段々とアートに馴染んできたのでしょうか。今回も、優しく可憐なブロッコリから、力強いものまでとても多彩でした。
- Category: クレール東京うみべ