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ビーズで飾る一輪差し

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・実施日時  平成22年7月26日(月)14:00~15:00
・参加者   担当、報告、アートコミュニケーター:三上 ボランティア:藤浦
・材料    ガラス製一輪差し、アルミワイヤー(約80㎝にカットしておく)、ビーズ
・施設参加者 13人(みなみ10人、つづき3人)

■活動記録
・皆さんで「夏の思い出」を歌う。
・ワイヤーにビーズを通していく。
 数個通してはねじったりコブを作ったりしながら、変化をつけていく。
・一輪差しに巻きつけていく。
 巻き方も変化をつけ、好みの形にする。

■考察
・ビーズを通すのは細かい作業だったが、上手にこなしておられた。
・ワイヤーを細かくねじったり、いつもながらこちらの提案を上回る発想がみられた。

ビーズで飾る一輪差し

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・実施日時  平成22年7月22日(木)13:30~15:00
・参加者   担当、報告:三上 アートコミュニケーター:長石、三上
・材料    ガラス製一輪差し、アルミワイヤー(約80㎝にカットしておく)、ビーズ
・施設参加者 12人

■活動記録
・皆さんで「夏の思い出」を歌う。
・ワイヤーにビーズを通していく。
 数個通してはねじったりコブを作ったりしながら、変化をつけていく。
・一輪差しに巻きつけていく。
 巻き方も変化をつけ、好みの形にする。
■考察
・ビーズはあらかじめ涼しげな色合いのものを選んでおいたが、もう少し色数があってもよかった。
・丸いビーズは転がりやすいので角ばったものを使用。
・ビーズを通す作業は器用にこなしている方が多かった。

オリジナル扇子

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・実施日時  平成22年7月17日(土)10:15~11:30
・参加者   担当・報告者・アートコミュニケーター:小島・大内  ボランティア:稲垣
・材料    扇子、アクリル絵の具、紙コップ、紙皿、綿棒、筆
・施設参加者 12人(男性1人、女性11人)

■ 活動記録
・梅雨明けと暑い夏の話をしながら自分だけの扇子をつくりましょう!と声をかけました。
・紙皿に好きな色をだします。
・紙コップの淵に絵の具を塗って、スタンプの様に押します。
・紙コップの底の部分も利用して輪の大きさを変えます。
・筆や綿棒を使っていろいろ試してみます。

■ 考察
・筆を使って全体を染めて、見本とは全く違う扇子を作ったり、ゆっくり考え・楽しみ
 ながら制作する人など皆さん楽しんでいました。

夏もよう

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・実施日時  22年7月9日(金)13:30~14:40
・参加者   担当・報告者・アートコミュニケーター:白土  ボランティア:鈴木
・材料    紙粘土、鉢底ネット(1cm格子)台紙12cm角、カラーサンド、ガラス板、貝殻 
・施設参加者 5人(女性)


■活動記録■

・四角い紙に合わせるように紙粘土を広げ、格子型(鉢底ネット)を押し当て溝を作ります。
・カラーサンドをスプーンで溝に振り入れ、90mm角の透明ガラス板を乗せ、押しこみます。
・周りにはみ出た粘土でガラスの四辺を包みます。
・貝殻を周りにボンドで飾りつける。

■考察■
・粘土の扱いはどの工程でも苦労してしまったが、どの方もとても丁寧な作業をなさり敬服。
・カラーサンドの色を際立たせたいので周りは白のままに、夏を演出する白い貝殻飾りが個性を発揮。

夏もよう

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・実施日時  22年7月9日(金)11:00~12:00
・参加者   担当・報告者・アートコミュニケーター:白土  ボランティア:鈴木 稲岡
・材料    紙粘土、鉢底ネット(1cm格子)台紙12cm角、カラーサンド、
       ガラス板、貝殻 
・施設参加者 13人(男性1人女性12人)


■活動記録■
・四角い紙に合わせるように紙粘土を広げ、格子型(鉢底ネット)を押し当て溝を作る
・カラーサンドをスプーンで溝に振り入れ、90mm角の透明ガラス板を乗せ、押しこむ
・周りにはみ出た粘土でガラスの四辺を包みます
・貝殻を周りにボンドで飾りつける

■考察■
・粘土の扱いはどの工程でも苦労してしまったが、
 どの方もとても丁寧な作業をなさり敬服しました。
・カラーサンドの色を際立たせたいので周りは白のままに、
 夏を演出する白い貝殻飾りが個性を発揮されていました。