・実施日時 21年10月27日(火)10:15~11:30
・参加者 担当・報告者・アートコミュニケーター:白土 ボランティア:藤浦
・材料 色紙、オイルパステル、民芸和紙、糊、
画用紙の枠(雲に見立てカットしておく)吊り下げ用の紐
・施設参加者 6人(女性)
■活動記録■
・暴風雨一過の青天、晴れた美空の『靴が成る』を歌う
・京都の竜安寺の石庭の話。
・色紙にちぎった和紙を石に見立て配する。
・砂の箒目のようにオイルパステルで砂紋を描く
・雲に見立てた枠を上下に貼り、便箋の葉っぱを切り抜いたものを散らして糊付
■考察■
・綺麗な葉っぱが印刷された便箋を見つけたので切り抜いて利用した。
葉っぱを認識し易かったと思う